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TAKASHI BLOG

引き算の先に見えてくる本質

Written by Takashi Yamanaka

台風一過でキレイに空も晴れ渡るかと思いきや、雨。今日で何日続いただろう。それにまた新しい台風が接近中。

でも、静かな雨の音を聞いていると、日々の忙しさにざわついていても、スーッと引いてくれることがある。
耳を傾けないと、なかなかそうはなれないけれど、そういう意識をすれば、少しずつそう、耳に入って、頭を巡って静かになれる。そうやって、またひとつ、新しいプロジェクトに参加させていただいた。

一歩づつ進めていく感じが楽しい。

目に見えない「想い」をデザインするということの大切さ。にこの案件を通じて再確認。

ロゴやパッケージデザインなど、またひとつ触れて、感じて生まれる感覚。

意味の無いものは省く。引き算の先に見えてくる本質。

そんな素敵なものを作らせていただいている環境に素直に感謝したい。と言うか。久しぶりに仕事の内容を書いた本日。(笑)

たまにはちゃんと仕事のこと書かないとね。最近、何屋さんか分からない件があり、グルメレポーター?と勘違いされるこの頃。

まぁ好きなことなんでストレスなく、色々とやらせていただいております。

それにしても最近は仕事を通じて、新しい体験の連続。

いつもとてもクリエイティブになれます。今抱えている仕事、これからの仕事のクリエイティブな要素たちが一斉に顔を出す。わくわくしてしょうがない。何もないところから、もっともっと何かを生み出せる。

よしよし、なかなかここ最近はバタバタだけど、少しずつやりたいことが僕は明確に成ってきている。

いい傾向。

走れるだけ走る。

さぁ、今年いっぱいはこんな感じでバタバタしてそうだけど、自分なりに頭のなかで描いているスピード感と現実の歩幅を揃えて歩んでいきたいと思う。

ここでまた僕の好きな作家、開高健さんの言葉

悠々として急げ

不思議なこの言葉が10年経った今でも僕は大好きだ。

そんな記事を書きながら昔、この言葉を発した亡き人物を訪れたこと思い出し、茅ヶ崎にある開高健記念館に行ったことを、ふと振り返る。

そういえばこの人も、誰にも負けないくらい、旅とウイスキーと魚釣りを愛した人だったな。

言葉と言うのはそれだけ重要なものなのだという事を教えてもらった10年前の夏。湘南。

悠々として急げ…
どんなに忙しく、目まぐるしく周りの環境が変化していっても、自分のやりたいこと(スタイル)は崩さず、先を急ぐ。

変わらずにやり続けていきたい。

 

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