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TAKASHI BLOG

この周年の「意味」を考える。

Written by Takashi Yamanaka

歩んで来られたアーカイブというものは、やはりお金で買えるものでもなく、軌跡だけはしっかりと生きていて。

その意味を、改めて感じさせてもらうPRODUCTでした。

僕は昔からよく言っている、仕事をかえして自分の世界観や価値観を広げることの大切さを教えてもらったそんなイヴェントでした。

ご招待頂いた先はワールドテック株式会社様。

この日はご用命いただきました。25周年のロゴ、MOVIE、リーフレットのお披露目の場ということもありました。

新旧入り交じったこの景色に代表の社長は一体、どんな感情を抱いておられるのだろう。と想像するのは簡単ですが、やはり、そこには社長本人にしか感じることのできない世界がきっとあるはず。

「なんにも無い地点から、その僅かな従業員を抱えてスタートした会社でした」と冒頭のスピーチで仰った言葉の重みが伝わるからこそ、その社長の「言葉たち」は以降、僕の琴線を揺さぶり続けた。

会社の規模は確かに大きい。だけれどその舵を切るその人は、凛々しく真っ直ぐで、時折、わずかに少年の様な目で会場を見渡す目が僕はとても好感をもてました。

映像を作らせて頂いているその中で、歩んでこられた「足音」が確かに伝わったからこそ、成果物として一つの作品を作ることができたんだろう。

自分も規模は大きさはさておき、一つの節目という意味であのように何かを開催することができるように成りたい!と思ったのも確かに事実です。

リーマンショック以降の歴史は本当に、簡単に言い表せるようなものではなく、逆境の逆境を乗り越えた「今」。

やはり歴史があるのだと。感じました。

その意味を、僕は学ばせてもいました。「責任」「覚悟」から得られる行動の数々が「今」を作り、「未来」へ紡いで行くのだと。

成果物を制作させて頂く渦中において、まるで自分が体現させてもらっているかのように感じる写真素材の数々は、その歩みを確かに僕に教えてくれました。

最後に、ばったりお会いした長浜を代表する若手社長お二人と記念に一枚。

 

 

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