ベトナム【ホーチミン】最後の晩餐で肉を食らう。

2018.08.08

ベトナム3日目にもなるとさすがにベトナム料理にも飽きてきます。

基本、小麦ではなく「米」を食べる文化なので、糖質ダイエットなんかをしてる人はなかなか辛いと思います。

ということでホーチミン最終日。

みんなの矛先は自ずと「肉」へ(笑)

GRILL NAMO

ふらっと入ったここが実は大当たりで、日本でもなかなか味わえないすごい部位が豊富に揃ってました。

オーダーした食材をテーブルまで確認しにきてくれます。

もう信じられないくらいの量を注文した我々。

最初、これはミスったか?(笑)と思い、一抹の不安を抱えながらもその時を待ちます。

ベトナムの観光客向け料理はハイレベルだった

一品目はロブスターと自家製チーズのサラダ。

これがいきなり美味しくて肉だけでない、料理としての旨さに期待が高まります。

二品目はホタテ、フォアグラ、トリュフが乗ったこちらの一品。

はい。いきなり感動レベルの料理を提供してくれています。

続いてはブイヤベース風味のこちらの貝を使ったスープ。

蟹も美味しくさっぱりといただけます。

蟹とアボカド。女子の好きなやつですね〜。

やっぱりお肉には赤です。

そして待ちに待ったお肉が登場!!

Tボーン、トマホークステーキ。

レッドペッパーが美味しく塩だけ軽くふって頂きます。

赤身が本当に柔らかく肉の旨味を存分に楽しめます。

これにワイン。完璧です(笑)

いや〜。本気で美味しかったです。

シャンパンもかなり美味しくって、ついついお肉と一緒に美味しく頂いてみんなで気にせず注文していたら、お会計を見てびっくり。

まあこれも旅のいい思い出です(笑)

お別れの時

4日間ともにした仲間とも今日でお別れ。

ベトナムの経済や市場など深く学び合えた貴重な時間でした。

最後は、懐かしの「あいのり」みたいなショットを撮って送ってくれた(笑)

この後、僕はベトナムの最低限の正装であるポロシャツを捨てて、一人ダナンに向かった!

to be continued…

 

この記事を書いた人

TAKASHI YAMANAKA
TAKASHI YAMANAKA代表取締役
1985.11.09 滋賀⇄東京⇄滋賀
最近気になるのはChatGPT OpenAi関連… 生成Aiにはどう頑張っても勝てないのでもう考えることを辞めましたw
▪趣味:旅行 ギター 読書 キャンプ 釣りとか…
7年前に始めたBLOGも600記事を超えました。
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TAKASHI YAMANAKA

CEO

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