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TAKASHI BLOG

2019年 長浜曳山まつり 〜裸参り編〜

Written by Takashi Yamanaka

昨晩は、お声がけをいただき、長浜曳山まつりの裸参りに参加させていただいきました。

二年連続ともなると写真のように、少し慣れてくる。

この日はサウナでも一緒だったロン毛、デザイナー、タカユキくんと。

 

ところで…

曳山まつりとは

日本三大山車祭の一つで、ユネスコ無形文化遺産に登録されている。
安土桃山時代、長浜城主の羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に初めての男の子が生まれた。喜んだ秀吉は城下の人々に金(きん)を振る舞い、町民がこれをもとに12台の山車を作って八幡宮の祭礼に曳き回したのが始まり。

裸参り

4月9日の線香番に始まって、12日までの4日間は若衆による勇壮な裸参りにより、まつりの成功を祈願される。

よく「祭り」と間違えられるけど正しくは「裸参り」。

毎年、出番山といって、年によって出陣する山が違う。

去年は高砂山に出ていたんだけれど

(去年の写真)

今年は常磐山に参加させていただいた。


(今年の写真)

今年参加した常磐山の格好は白色Tシャツ。高砂山はサラシスタイルで男っぽさはあるんだけれど、やっぱり4月上旬の夜。
毎年思うけど、寒い。

各山組の若衆が上半身裸で提灯(ちょうちん)を掲げながら「ヨイサー」の掛け声で町を練り歩いた。

大手門通りでは、出番でない山組が囃子(しゃぎり)を鳴らしながら、出番山の方達にお酒を用意されていた。

子どもたちが囃子が響き渡り、その中を「ヨイサー!」の掛け声で歩く。

受け継がれる文化

境内の手水舎(ちょうずや)の井戸に次々に飛び込み、掛け声とともに冷水を掛けう。

Tシャツビショ濡れでガクブル状態。ついついおかしなテンションに(笑)

うちの町でもそうだけど、少子化の影響もあり年々この「祭り行事」というものの存続が危うくなっている地域はたくさんある。

だけど、遠方に住まわれている人も「この日ばかりは」とわざわざ帰省され、祭りに参加される。

実際に関東や、京都、大阪などから戻られている方も多く見られた。

地元中学校の先生たちも多く裸参りに参加されておられ「先生と元生徒」が一緒に方を組んで練り歩く後ろ姿を見て、なんだかこれって故郷(ふるさと)がないと見れない光景だなぁ〜とひとり思っていた。

絶えず受け継がれる日本の文化。

皆様今年もありがとうございました。
平成最後の裸参りに参加できて本当に良かった!!

本日も楽しみにしています。

 

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写真を撮ってくれた仕立屋と職人のユカリちゃん、ありがとうね。

 

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