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TAKASHI BLOG

格式高い慶雲館で得られた成功体験。

Written by Takashi Yamanaka

大雨が過ぎ、カラッと晴れた長浜は国指定名勝の慶雲館で長浜青年会議所2018年度の後期新入会員オリエンテーションを設営してきました。

BGMや音響やプロジェクター、パワポの準備など連日バタバタな合間を縫って深夜まで及ぶ練習、練習の毎日は大変意義のある時間でした。

主庭

ところでこの慶雲館は明治45年(1912年)に建てられた国指定名勝の建物です。

建物もさることながら、迫力ある庭に魅了されます。

中央に深い涸池を配置するなど地形に大きな起伏をつけた立体的な構成の池泉回遊式庭園。

築山・池泉・松と豪壮な巨石が調和した、見る人を圧倒する豪壮な意匠です。過去には、琵琶湖を眺望することができました。

格式高い、慶雲館。

設営するにあたって内容を考えたり、動線や次のプログラムに移るタイミングや、段取りなど、本番さながら練習しました。

その甲斐あって、このオリエンテーションを行う上で、得た経験は小さな一歩かもしれませんが、大きな意味を与えてくれました。

途中、長浜駅方面に向かうSLに遭遇。

漆黒に包まれた重厚なそのボディからは黙々と煙を上げて、レールに沿って走っていく。

これだけ文明が発達した時代に、貴重なものを見せてもらった瞬間だった。

成功体験を経て

設営も無事終わり、いざ本番。

結果は無事成功。

この度、このような素晴らしいシチュエーションでオリエンテーションが開催できたことはひとつ大きな成功体験に繋がりました。

今までにないことをするって、とっても勇気がいることだけど、それをやり遂げた時の達成感はやっぱりなにものにも代えがたいものがある。

連日の深夜にまで及ぶ準備や段取り、本当お疲れ様でした。

この空間で自身のROLANDのアンプで流せたJAZZがとても良かったです。

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