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TAKASHI BLOG

「えんとつ町のプペル光る絵本展」と「木之本ひとはこ古本市」

Written by Takashi Yamanaka

実は以前に名古屋で見かけて気になっていた「えんとつ町のプペル 光る絵本展」

今回長浜市木之本町でも展示されるということで行ってみた。

えんとつ町のプペル 光る絵本展

今までに無かった切り口の光る作品展は訪れた人の心を掴み、沢山の人々が訪れていた。
まじまじと見たけどあのお笑い芸人、キングコング西野さんのクオリティの高さを感じた。お笑い芸人の領域をはるかに越えた作品に脱帽だった。

実は、このえんとつ町のプペル 光る絵本展は全ての作品写真OKというこの手の作品展覧会では珍しいスタイル。

それもそのはず、この絵本は全てWEBで公開されておりいつでも、どこでも見れる作品になっている。この形態も今までの「絵本」とは大きく違うところ。

ここまで沢山の人に認知されてもらたのって、クオリティの高さはさることながら、コンテンツをオープン化した事が大きいんじゃないかな。しかも来てくれた人には写真撮ってSNSにUPするから、より多くの人の目に触れることができる。

今後はこういう形態の展覧会とか増えるといいな。

木之本ひとはこ古本市

七本槍で有名な冨田酒造さんの南側の路地にて開催されひとはこ古本市。久しぶりに再会できた人たちもいて楽しかった。

午後からはカラッといい天気になり青空がとてもきれいだったし、えんとつ・青空・古本という要素が上手くマッチし、とてもいい雰囲気を作り出してた。

このイベントは通り一体に約30店の一日本屋さんが並び、どんな本をいくらで売るかは店主の自由。屋号を付けたりディスプレイを工夫したりと、売る人も買う人も本好きにはたまらないイベント。

そんな中、思わず買ってしまった本。

・近江商人の経営
・マインドの法則
・ホーキング宇宙を語る
・コピーライターの発想
・ナンバ走り

なんとこちら5冊で50円。(笑)しかも僕にとっては非常に興味深い本ばかりだったので大満足。

風が吹くとき

原爆という人間が作りしてしまった武器を風刺とともに描いた非常に考えさせられる一冊

相変わらず抜群のセンスのこの絵本はもちろん「さざなみ古書店」店主:中村さんPICKUP。

絵本だけど大人に向けたメッセージ性のある一冊。

思い入れのある貴重な絵本、大切に読ませていただきます。

Rolling Stones steelwheel TOKYO1990

なんと、こちらのパンフはストーンズが初めて来日公演した時のコンサートの時のもの。

ポップアートの巨匠、アンディーウォーホルが手がけた印象的なデザインが特徴。当時僕はなんと5歳(笑)

しかし、その24年後の2014年に東京ドームにて僕は本物のストーンズを見ることになる。キースのキレのあるギターは年齢を感じさせなかったし、ミックはステージの端から端まで何度も走り回ってた…

っと、いけないけい今日のテーマは「本」でしたね。ストーンズのお話はまた別の機会に(笑)

まとめ

本というものはどこか文化的な匂いのするもの。
紙に印刷した言葉の数々が一冊の本として製本され書物として完成している。
そんな一冊が人から人に渡され、「物語」を継承していくと考えると、これほどまでに正確にアイデンティを受け継ぐツールと言うのは他に無いのではないかと思ったりした。

それに「ひとはこ古本市」って人の家の冷蔵庫の中を見るよりドキドキするイベントだ。
見てはいけないような、でも気になる人であれば尚更見たくてしょうがない。「この人どんな本読んでるんだろう。」それをオープンにすることによって、人となりを垣間見ることができるし、「えっ!この作家さん知ってるの?」と盛り上がり人と人を結んでくれる。

本を通じて人と出会える素敵イベントでした。

 

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