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TAKASHI BLOG

新年、そしてこれから。

Written by Takashi Yamanaka

嘘のようにガラッと人が少なくなった東京のはずが、大手町だけの一角だけはすごい人で賑わっていた。

箱根駅伝。

そう、TVで見ていた光景が目の前に広がる瞬間はいつだってワクワクするのだ。

待ち時間があったので近くのカフェに入ってまたMacBookを開いて仕事をしてしまう。

あぁ。こんな時も仕事をしてしまう。せめて世に言う「正月」くらいは本でも読みたかったな。

カズオ・イシグロの「日の名残り」も去年かって1/5くらいしか読めてないし。もう少し心にゆとりをまたきゃね。と自分に言ったりする。

さて今年の抱負というか目標というか、その類を大手町のエクセルシオールカフェで考える。

2019年度は…

 

1.人を雇用する
おかげさまで、これはまたの機会に書こうと思っているんだけど2018年度は売上目標値の135%を達成できた。TAKASHI-DESIGNは起業して今年で4年目に入るわけなんだけれど、今後はデザイン業以外にもディレクション(マーケティング部分も含め)をさらに強化したり、DRONEを使ったの分野も強くしていきたい。実際、長浜駅で空撮したイルミネーションの動画がかなり好評で。ご依頼を受ける機会が増えて来ました。

 

2.カンボジアに行く。
これも以前にBLOGで書いた。
とっても献身的な支援を行っているNPO法人の方に出会ったのがきっかけで。
「まわりめぐる幸せ」=幸せのハードルが高すぎる日本国内の人々。
それらの欲という欲を捨て、フェアトレードから生まれる世界をこの目で確かめたい。

 

3.タバコをやめる。
これは、本当に無駄だ。
時間もお金も無駄にする。ただ以前に長い間禁煙していたこともあって、「やめれる辛さ」と「意外と簡単にやめることができる」ということを知っているから、今タイミングを見計らっているところです。(なんのだよ)

 

4.バンド結成
一人のキャパをちょっと超えだしてきました。とか言って、「ふざんけんじゃねー!」って思われるかもしれませんが、バンドはやっぱりしたい。特に社会にでてからというものずっと音楽を(それも良質の)ずっと愛し、聴いてきた自分にとって一体、どんな音作りができるのか。これはトライすべき価値があると思ってます。音楽の探求ってやつですね。

 

新しい年号すら今はわからいけれど。

「自分で仕事をする」ということ。

最近、山中さんはいいですね。なんだかとっても自由で。やりたいことをやりたいだけやっているように見えて。

そんなことを言われますが…

実際、ホントのことを言うと

僕は初年度の売上は正直、散々な結果でした。

継続か、撤退か。
経営者なら誰もが悩む事です。

ある人は言います。
「3年やって赤字ならすぐにやめるべき。」

また、ある人は言います。
「諦めない限り失敗はない。」

どちらも含蓄がある言葉ですが、手段としては全く別の事を言っています。
直ぐにあきらめて、次のステージへ行くか。諦めず粘ることで活路を見出すか。

「選択と集中」という言葉もあれば、「継続は力なり」という言葉もある。

違う話ですが、その昔とある禅僧が、弟子たちに「困ったときに開けなさい。」といって、一通の手紙を残して亡くなったのですが、数年後、弟子たちが困ったときにその手紙を開けると、

「大丈夫。心配するな。何とかなる。」

と書いてあったようです。
実はこの手紙を残した人物。とんちで有名な一休宗純です。密かにこのエピソードを聞いて何となく愛着の湧いたのを覚えています。

かと思えばアメリカの経済学者クーリーはこんな事を言っています。

「明日は何とかなる、と思うのは馬鹿者だ。今日でさえ遅すぎる。昨日のうちにすませてしまっているのが賢者だ。」

楽観主義者か現実主義者かという話になりますが、名言や格言なんてそんなものだと最近は思うようになりました。

つまり、結局は信念を貫き通すことが目標達成や、自身が成長するための最も最大の近道なのだと思うわけです。

信念は、「3年で結果がでなければ諦める」でも、「絶対に諦めない」でもいいのです。
ただ、絶対に曲げない事。

スタートした時って結局これしかないと思います。

さて、今年の一曲目はこんなテンポで駆け抜けたいので

 

“Made Up Mind”

Tedeschi Trucks Band 

※タップ(クリック)すると曲が流れます。

 

今年も皆さまよろしくお願いいたします。

 

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