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TAKASHI BLOG

自己プロデュース力を上げていくために、あなたは一体何ができる?

Written by Takashi Yamanaka

今年も一年のうち半分が終わってしまった。

ほんと早い。
ここ半年で、新たなに、大手酒造会社のライターを務めさせていただけたり、動画制作、ドローン撮影、選挙関連のデザイン、サプリメントの製品開発デザイン、販売戦略、ディレクション、長浜市発のリサイクルシステムのデザイン刷新などなど、なかなか猛スピードで駆け抜けた半年だった。

今後の目標

で、新たに2018年に入って、人生の目標を立て直した。

それは、「世界を旅をしながら、仕事をして人生観を思いっきり広げる」ということ。

ちょっと漠然としているんだけど、インターネットや最新のテクノジーを使って、貧困や差別を少しでもなくなるようにしたい。というのがここ数年は特に思うこと。

これは人身が60年代~70年代の音楽を通じて色んな時代背景を見せてもらったことが大きくって、この問題は自分の中でどうしても無視できない問題のひとつで。

こう考える様になったのも、以前にもBLOGでも取り上げた「お金2.0~新しい経済のルールと生き方~にも感想を書いている通り、これまでの「お金」とう価値はマジで意味がなくなりつつある。

すでに、貯金がいくらあって〜とか、持ち家があって〜などの既存の資本主義に囚われた考え方は本当に大きく変わりつつあって。

ほんとに「価値」あるものってなんだろうって、考えて自分が出した答えは未だ消えない「貧困や差別」に向き合うということ。

お金至上主義な考え方よりも「で?自分は何ができるの?」って問われる時代が僕は来ると思う。

これは5月に行ったバンコクでも如実に感じたことだけど、他の先進国を見ればわかりやすく、アメリカやドイツでは、利権関係から生まれる契約など一部例外を除いては今までの学歴や職歴だけではなかなか通用しなくなってきてるのが現状。

企業の価値は、製品のの製造から成る売上高、土地の売買を前提につくられた財務諸表では、もはや正確に評価できなくなりつつなっているという事実。

と同時に、評価できない数値というのが現代社会では多く存在することに気付かされた。

例えば、企業の競争優位性の源泉となる「人材=パーソナル」「顧客データ」の価値が、財務諸表には一切反映されていないためだ。

今後は、可視化された「資本」ではなく、お金などの資本に変換される前の「価値」を中心とした世界に変わっていくことが予想できる。

「価値主義(valualism)」

資本主義では、資本の最大化が何より重要とされた。一方、価値主義では、価値の最大化が最も大事である。

「価値主義」=「なにができるの?」ってことだ。

例えば、

難しい計算ができ、プロジェクトの全体のあらゆることを数値化できる!

というのはもはや、武器でもなんでもなくなりつつあし、皆さんお分かりの通り、この類のものは確実にAIに置き換えられる。
資本主義の概念でいうと素晴らしい大学を出て難しい数値の算出方法を学習するのが美徳として考えられていた。

しかし、価値主義になりつつある今、世界では上記のような人材は5年前に置いていかれているのだ。
ちょっと嫌味に聞こえるが、残念ながら現実だと思う。

それよりも、SNSなどを活用しフォロワー数が多い人材(インフルエンサー)のほうが圧倒的にこれからの時代は有利になる。物を売るにしても、告知をするにしても、何をするにしても今の時代は「発信力のある者」が強者なのだ。

先日、博報堂のセミナーの前に別で受けた、エクスマ(エクスペリエンス・マーケティング)の藤村さんが言っていたことがとっても印象的だった。

「会社の代表でたとえその商売がBtoBであってもSNSをしていない人は本当に危険だ。」

この言葉には本当に共感できた。

落合陽一さんの講演

結構この感覚って大事で。これは直結する話ではないんだけど、少なくとも今書いた内容の5歩半先位を行っている方の人が僕の中にいる。

それは以前からBLOGで書いている、今を生きる奇才、落合陽一さんの講演を実は横浜で聞ける予定が今月はあって、個人的にはすんごい楽しみでしょうがない。

実際、彼の活躍するフィールドは、筑波大学 学長補佐・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 基盤長・図書館情報メディア系 准教授 デジタルネイチャー研究室主宰、人工知能科学センター研究員、知的コミュニティ基盤研究センター研究員など多岐にわたってご活躍されている。

あっ彼のことを以前にBLOGで取り上げていますのでよろしければ見てみてください。

落合陽一という秀才

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