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TAKASHI BLOG

今にも落ちてきそうな空の下で

Written by Takashi Yamanaka

いやはや世間は「平成」から「令和」になって巷ではあちこちで、お祭り騒ぎ。

さすがの僕も物心ついてから元号が変わるというのは初めてのことで。

令和グッズがたくさん売れているみたい。

変な感じだけれど、これがビジネスだよね。っとも思うわけ。あとタイミングについても勉強させてもらった。

この一連の令和ブームは、国内でもなかなかなかったことなんじゃないかと思う。1ヶ月か、そこいらが限界じゃないかな。どう考えても8月ごろにはみんな次の話題に必死になっているだろう。

そう思うと1ヶ月勝負で事前準備してこの瞬間に勝負をかけた企業は、やっぱり嗅覚とスピード感が半端ない。

絶対に「こんなの売れないよ」って話ってごマンと言われたはずなのに製品化までこぎ着ける精神力と説得力って凄い。

そこでいつものように空いた時間を見つけてNetflixでJOJOをみてたの。するとやっぱり発見ってあるのね。

真実に向かおうとする意志

固有名詞を出すと、わけがわかんなくなちゃうから割愛して説明するとこうだ。

ある一人の男が、無謀なとも言えることを一生懸命にやっていることに対して、「そんなことやってもうまくいかないとわかっているんじゃないか?」的なことを言うわけ。

するとその男はこう答える。

「そうだな… わたしは『結果』だけを求めてはいない。だけど『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…近道した時『真実』を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。
そんな時、大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回はうまくいかなくても、いつかはたどり着くだろう?真実へ向かっているわけだからな…違うかい?」

これ活字だけにしちゃうと、なかなか感じないんだけれど、「ホントそうだよな」って感じた。

例えば「金が欲しい」。
これってカネを稼ぐ手段ってたくさんある。

流行りや周りに流されて、真実にホントは気づいてるけれど、「今」という近道に流されて、わけのわからない仕事をする。「お金のため」という自分自身に言い聞かせる。

ぶっちゃけ僕も「今」という時間軸だけの話をするならば、「今の仕事」よりももっと儲かる仕事ってある。

だけど、僕はこのお金を稼ぐ「プロセス」に対して何が何でもこだわりたい。

「なにをバカみたいなこと言ってるの?」って思う人もちょっと聞いてほしい。

君は、ポケットに1億円持っているよ。

また、20代の時にはこんなお金に纏わる名言にも出会えた。
今では見なくなてしまった天才お笑い芸人「島田紳助」が残した言葉なんだけれど…

どんな成功者も年をとる。
年をとった人間は、若さが買えるなら1億円だって払うだろう。
だから若いということは、ポケットに1億円持っているのと同じ。
でも使わないでいると、なくなってしまうお金なんだよ。
だから、使わないと。

そうなんだ。ほんとに。

だから「今」という時間に、この時間に「近道」したり「楽」したりしすると、徹底的に残りの人生、後半戦にとんでもない「ツケ」が回ってくる。

これは世の常だと僕は思う。そしてこの生き方は自分も含め、家族はもちろん誰も「得」をしない。

僕だって、勉強を人一倍やったタイプじゃないし、親が金持ちだったわけでもない。だけどヤンチャな男の子が20代で気付けたの。そこから決めたのよ。

そして思い切って軌道修正した。

真実というのはなかなか激しい。できれば触れずに一生を終えることもアリかもしれない。
でもその先の人生の方が「なんにもない人生」だとうことがわかった。

色んな音楽や映画、本や、文化に触れて。

真実に向かおうとする意志に。

 

 

 

 

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