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TAKASHI BLOG

いつかそんな時代もあったね。と

Written by Takashi Yamanaka

いきなりですが、この写真は、最近流行りのアプリで10年後とか20年後の自分を映し出したサンプル。

ではなく。笑

何年も昔の写真が見つかったので、BLOGに公開してみました。笑
というのも、僕は自分の会社概要にも記載させてもらっている通り、アパレル人だったわけですが。

この頃は、ほぼと言っていいほど怖いものはありませんでした。

しかし、とってもロン毛ですね。来る日も、来る日も洋服のことしか考えてなく、周りから見ても、明らかにちょっと変態気味でした。

しかし、ファッションや音楽など所謂カルチャー文化に触れる機会が多く、そこから同年代とはかけ離れた趣味が、次々と生まれって行ったことも事実です。

例えば、アパレルでいうと、アクセサリーというカテゴリーでは、ターコイズという青い石があり、その石が取れて、かつインディアンジュエリーの有名なアーティストが多く在籍する場所でセドナという場所があります。

そこにはネイティブインディアンの種類がいくつくらいあって、その種族によって、崇拝するものが違ったり、また白人から迫害を受けてどの様に逃れて現代に至るかなど。笑

なかなか歴史の教科書にも載りづらいことを、好んで調べたりしていたころが20歳くらいのころからありました。

彼らは夢について、とても意味深い言葉を残していてます。

【すべての夢は、同じ網から編み出される。】
~ホピ族の格言~

これは昔、あまり理解できなかった言葉なんですけれども、ちょっとその意味がわかりかけてきた気がします。

というのも、僕は20代後半の時に、アパレル業からデザイン業に転職したわけですが、その頃に漠然と描いていた20年後、30年後の夢みたいなものって、業種が変わった今も、実は変わっていなくって。

アパレル業の分野で言うと、ファストファッションが全盛になってからというもの、ネパールやバングラディッシュにいくつものアパレルメーカーが染色工場や縫製工場を立ち上げ、超が付くほどの低価格で毎日働かされている事実。

そして輸入され国内に入ってきた洋服を僕たちは買い、ワンシーズン着倒して捨てていく。

これが現代の資本主義のあるべき姿だ。と言われればそれまでかも知れませんが、やはり、価値ある行動や労力に対し、きちんとした対価を払うということは大切なことです。

それは海を超えた人たちもそうです。(若いときは海外ばかりに目を向けていました)

しかし、日本。地域社会を生きる私達にとって、もっともっと目を向けない現状がそこにありました。

例えば、障害者福祉の分野。障害者に対してもっと自分が社業を通じて支援できるカタチは無いものかと。考えています。

最近こういった取り組みができないものかと本気で考えているのですが、やっぱり自分の本筋の部分はしっかりとブレていないんだな。って最近ちょっと嬉しく思ったのもまた事実です。

今から来年の目標を掲げるのは早いかも知れませんが、来年は自分らしいカタチ=デザインという分野でそういった方々を支援できる構想を毎晩の様に、デザイン業と平行して練っている段階です。

今日は、そんな昔を振り返りながら、「これから」自分がやりたいスタイルでやっていくために、あのアパレルの時と同じ、熱量で挑みたい。と思い、自分の気持ちを整理しながら年末の業務をこなしながら、次のステップに向けて着実に準備を進めている。という訳なんです。

さぁ、これからTAKASHI-DESIGNやります!!

新しいステージで。新しい価値観をガンガン取り入れて。

この写真の若造に。伝えたい。

あの頃の自分に、これから広がる世界を見せてやりたい。

「戻ってきたんだよ、今。」

「戻ってきたんだよ、今。」

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