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TAKASHI BLOG

Zepp Nagoya TEDESCHI TRUCKS BAND

Written by Takashi Yamanaka

約三年ぶりのTEDESCHI TRUCKS BANDのLIVEに行ってきた。

zepp Nagoya 初めて行ったけれどなかなかいいハコでした。

 

ザ・オールマン・ブラザーズ・バンドのブッチ・トラックスの甥であるデレク・トラックスは、9歳の時にギターを手にすると、またたく間にその才能を開花させ、18歳にしてデビュー盤『デレク・トラックス・バンド』でデビューを飾る。

レジェンド・ミュージシャンたちからの評価も高く、エリック・クラプトンのツアーに参加するなど、一気にその存在感を増していく。(なお、デレクの名前の由来はデレク・アンド・ザ・ドミノスから)。米国の雑誌『ローリング・ストーン』では、ジョン・メイヤー、ジョン・フルシアンテ(元レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)と並ぶ写真が表紙を飾り「現代の三大ギタリスト」と称されるようになる。また、ザ・オールマン・ブラザーズ・バンドのギタリストとしても活動し、亡きデュアン・オールマンを彷彿とさせるギター・プレイを披露。

そのデレクの妻にして、シンガー/ギタリストとして活動していたスーザン・テデスキは、バークリー音楽院に学び、ボニー・レイットを彷彿とさせる歌とギターの腕前で、グラミー賞のコンテンポラリー・ブルース部門でデレクと最優秀賞を競い合ったほど高い評価を得ていた。

 

アメリカのLIVEハウスのようなサインがイカしてます。

エントランスはいい感じにゴッタ返してました。

ここでも多分僕は年齢層的にもかなり若い部類に入ってたと思う。

いや〜。それにしても上手い。
ほんとに神がかったスライド・ギターの上手さ。

ブレることのない完璧な音感は感動レベル。その中で独創性のあるギターソロやデレクらしいリフを入れてくるあたり流石。クラプトンの事をどうこう言うつもりはないんだけれど、いい意味での緊張感のあるプレイはデレクのほうが圧倒的に上だと思う。

今回で3回見に行ったことになるんだけれど、予想できないギタープレイは一生観続けたいバンドだ。

珍しくデレクトラックスバンドのメインボーカルだったマイク・マッティソンがフロントに立ち、懐かしいナンバーを披露する場面も。

今年亡くなってしまった旧メンバーのコフィ・バーブリッジも天国から聴いていたんじゃないだろうか。

ブルースの伝統に根ざしながらロック、ゴスペル、ジャズとさまざまなジャンルからの影響を受けた芳醇でグルーヴィーなサウンドと、スーザンのソウルフルで力強いヴォーカル、そしてデレクの圧倒的なギター・プレイと多彩で懐の深い彼らの音楽で昨夜は心地よい音のシャワーを浴びれた。

2014年 Mountain Jam のLIVE映像から僕の大好きなMade Up Mindをプレイている時の動画を。

ちなみに昨日の名古屋公園ではアンコールの最後にMade Up Mindをプレイしてくれました!!

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