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TAKASHI BLOG

「道」

Written by Takashi Yamanaka

新年早々、出会った大切な本がありました。

冒頭の言葉が深すぎて、迷った時、立ち止まりそうなくらいに打ちのめされた時にこの言葉に僕はきっとこれからもこの言葉たちに助けられるのでしょう。

言葉というのは時として、人の人生を大きく変えるくらいのパワーを持っている。それは出会った人ではない人の言葉でも大きく自身を見直すきっかけを与えてくれるもの。

 

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「道」

 

自分には自分に与えられた道がある。

天与の尊い道がある。

どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。
自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。

 

広いときもある。
狭いときもある。
のぼりもあれば、くだりもある。

 

坦々としたときもあれば、かきわけかきわけ汗するときもある。

この道がはたしてよいのか悪いのか、思案に余るときもあろう。
慰めを求めたくなるときもあろう。

しかし、しょせんはこの道しかないのではないか。

 

あきらめろというのではない。
いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。

自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。

 

他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しもひらけない。

道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。

それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。
深い喜びも生まれてくる。

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人生という見えないゴールに向かい、日々悪戦苦闘しながらでも、それでも常に前を向いて生きていたいから、下や後ろを向かずに前を向いて歩んでいきたい。

Go your own way
自分の人生を。

自分だけにしか”歩めない”この道を。

Peter, Paul and Maryのこの優しい歌のように今日も何マイルか歩んでいきます。

 

“500 Miles”

Peter, Paul and Mary

※タップ(クリック)すると曲が流れます。

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