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TAKASHI BLOG

朝からAppleサポートセンター泣かせの一日。

Written by Takashi Yamanaka

先日PCを買い替えた。

今までずっとMacbook ProというノートPC一台でWEBサイト作ったり、名刺やチラシ、DM,ポスターなど色々と作ってきた。

お取引させていただいたり、一緒にお仕事をさせていただいている人には「え?こんな薄いノートPC一台で仕事してるの?」とよく驚かれる。

正直、買い替えた理由も性能面での不満ではない。MacBook Proの容量はSSD(HDDより小さくて読み書きの早い高性能のフラッシュメモリ)で512GB。サクサク動くしディスプレイもキレイでいくつもアプリを立ち上げて操作しても何の苦もなく動作してくれる。しかし、大容量のデータも扱うこともあるので、当然SSDだけでは容量が食うので外付けHDDなどにデータを逃していた。

imacというマシン

で、最近いろいろなお仕事をさせていただいている中で、さすがにこの一台じゃちょっと厳しくなってきた。と言っても230GBくらいはほとんどiTunesの音楽ファイルですが(笑)

そこで思い切って、imac(デスクトップPC)容量2TB FusionDriveを導入した。2TBあれば何も気にしなくてもデータを保管できる。

今じゃiPhoneでも当たり前のRetinaディスプレイ。
実はMacBookもRetinaだけど、今回のimacはなんと5Kディスプレイ。
正直4Kと5Kの違いがあまりよく分からないけど、これはちょっとすごい。
試しにYOUTUBEで「5K 映像」とかで検索かけて実際の映像を見てみたけどちょっと鳥肌ものだった。

PCのお引っ越し

さて、本題はここから

Macには移行アシスタントという、前のデータをそのまま引き継げる機能がある。ダウンロードしたアプリやファイル、コンピューターの細かな設定まで丸っと移行できるので、乗り換えの時はとてもありがたい機能の一つ。

そこで今まで使っていたPCからデータを引き継ごうと移行アシスタントで移行しようと最新のOS mac OS high sierra をインストールして使おうと思いきや、なかなかインストールできない。
工場出荷時に戻してやるもエラーがでる。色々と調べてみると今回の2TBはFusionDriveといってSSDとHDDを一つのDriveと見立てている。つまり今までのSSDやHDDだけのものとは違う仕様になっている。そこの認識が甘かった。

原因が名確にわからないので朝からAppleのサポートセンターに問い合わせる。

これぞサポート

いつも鬼のように混み合うAppleのサポートセンター。MacBook Proのときは入ってけどAppleケア入ってなかったしな。対応してもらえるかな?とちょっと心配になりながら朝の9時半に電話で担当者を捕まえて事情を説明した。

するとプロフェッショナル部署にまわしてもらえ、一般ユーザーがあまり触らないより専門的なmacのコアファイルをいじることになった。

macにはターミナルと呼ばれる、Macintoshを動かす命令文で直接指示できる仕様がある。リモートで確認してもらえ、担当者とコードを見ながら分析開始。

もう本当に、お互いに(半ば諦めながら)あぁだこうだ言いながら、ごにょごにょやり、結果問題が解決したのは午後12:30 丸々三時間、担当者(声の感じ僕より年下か?)は何度も何度も僕と一緒にトライアンドエラーを繰り返し無事、imacは復活を遂げることができた(笑)

その時の担当者は僕以上に「やっっったぁー!!!」と雄叫びを上げた。

そして間髪入れずに…

「ありがとうございます。私もやったことがないことだったのでとても勉強になりました」

僕はこの時、会ったこともないこの青年(であろう)にとても好感を持てた。

口には出さなかったけど「いい仕事についたね」って腹ん中で思った。

トラブルはまだ続く

OSの環境も無事に整い、アプリをダウンロードしていく。
しかしここでもなんとトラブル発生。ライセンス認証などはクリアしているのに、グラフィックソフトをインストールできない。。。

これは困ったと、某大手グラッフィックソフト会社のAd●beに連絡したときの対応・受け答え等々の差がAppleと比べてこんなにもあるものかと勉強になった。

このAd●beは電話代、お客様負担で20秒ごとに10円。何だこのサポートビジネス。
一般ユーザーにこれはさすがに無いわ。の世界。ちなみにAppleは3時間ガッツリ親身に対応でサポート料金は無料。
混み合っているのかこのAd●beは電話がオペレーターにつながるまでの待ち時間10分(この間もカウント)で、述べ42分×30円=1260円。しかも結局解決できず。
(この後、自力で別の方法で解決しましたが)

競業がいなく30年近くそれでやってこれた商売スタイルが垣間見れた一日だった。

それに比べAppleはMicrosoftといろんな意味で食うか食われるかの世界の中でずっとやってきたからこそ、しのぎの削り方がそもそも他社とは違うのだろう。比較対象にもならないレベルだった。

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