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TAKASHI BLOG

約束事の優先度のお話。

Written by Takashi Yamanaka

前回に引き続き、法人化する上で必要な部分について現在、おさらいしながらまとめに入っています。今日はテキストが多く、綴る内容も割とまじめな感じですが、整理してまとめてみたいと思います。

下記2点は常に意識し続け、経営していく方針です。

・地域社会に貢献できる事業の構築

・働く人への労働以上の金銭とは別の対価(価値)

具体的にどういったことかというと、地域社会に貢献できる事業の構築という部分。これは過去のBLOGでも書いていますが、地域社会における企業としての貢献度。具体的にはこちらの記事を御覧ください。

就労継続支援B型事業所W様と「福祉をクリエイト」Vol.2

また、働く人への労働以上の金銭とは別の対価(価値)という部分では、やりがいの部分にもっとフォーカスに当てたいと思います。

私の世代でも正直、自身の親世代の古いと言われる考え方を実践しようと思ってもかなり無理が生じてきています。この問題の答えはズバリ、「時代が変わったから。」です。

どういうことか?と言うと、「働くこと」への対価がお金だけじゃなくなってきた。ということです。つまり、いい給料や待遇だけでは正直今の若者は関心を示してくれません。つまり「働きがい」の他に「働きやすさ」という考え方を自分を含め非常に重要視するようになってきました。

その「働きやすさ」を説明する前にこれから法人化する上にあたり目指したいものを考えました。

大切にしたい3つのこと

法人名などは実は今検討段階なのですが、優先度を整理しながら企業として必要に成ってくる行動方針として大切にしていきたいものを挙げると…

■大胆な発想を原動力に。創造力あふれる企業へ。

地域社会にインパクトを与える多くのイノベーションを生み出します。
破壊的創造を目指し、常に大胆にチャンレンジをして想像力あふれる企業を目指します。

 

■プロフェッショナル集団として、確かな技術で人々に感動を。

「質の高いプロダクト」とは自由な発想と、確かな技術が掛合わさってできるものです。
提案力の高さと、あっと驚く技術で感動を生み続けるために専門的能力をレベルアップしていきます。

 

■仲間とともに愛と平和が交わる社会の実現

にもフォーカスし実現する場として、働く場・仲間と集う場・経験を 広げる場としての役割を果たす場所であり続けます。

自身が理想の企業を築く上で、大切にしたい方針として大きく分けてこの3つに絞られます。

特に、今年は新規事務所の移転してから、子ども食堂の発起やB型就労支援施設との併設による、地域社会への貢献の一助に繋がる土台作りができた年だと感じています。

最高のパフォーマンスを発揮するために

いきなり法人格で起業された方には「?」な部分があるかもしれませんか、最近はけっこうこの準備段階で刺激ある毎日を過ごさせていただいております。

クリエイターやデザインという仕事の特徴として最低数の人員で最高のパフォーマンスを発揮できることが、この職種のメリットだと感じています。次のフェーズは、より想像力あふれる方、より率先して行動できる方を求人募集していきたいのが理想ですね。

人の数だけ脳みそがあるわけですから協力しあって、オンリーワンのチームを組んでいければと考えています。

特にこだわりい部分として求人をかけるにあたり、メリットでいうと絶対的に言えることは、滋賀県のどこの制作会社よりも一番「自由」であること。

この自由とは例えば、出勤形態(リモートOK)、旅行者(旅をしながらのノマドワーカーOK)業務時間帯(成果物完納できればOK)、髪型(ドレッドOK)、服装(お客様とのお打ち合わせがなければOK)、etc…

など、ここに関しては社内規程みたいなものは一切入れるつもりはありません。

生活を豊かにするために

例えば、好きな時間帯で、好きな服を着て、好きなカフェで作業をして働く。
これこそ毎日の生活を豊かにしてくれる部分だと思います。(既に海外ではスタンダードですが…)

働き方で付け加えると前途にも述べましたが特に大切にしたい部分として…

■仲間とともに愛と平和が交わる社会の実現「願い」や「生きがい」という部分。

これはお客様に迷惑がかからなければ、絶対に大切だと思います。IT業界、デザイナー、クリエイターというジャンルの業種で「あれはダメ」「これはダメ」「それもダメ」という古い体質の会社の規則に縛られて生きるというのは、恐れずに発言するなら私は「理解不能」です。

もっと前向きで積極的な生き方に飛び込んでみようという支援です。働き方が多様化し、時間や場所に縛られない生き方が定着していく中で、その意味不明な”縛り”によって出せるパフォーマンスを会社に制御されていては、間違いなく本末転倒だでしょうクリエイターは生み出してなんぼの業種です。

当たり前ですが、私は法人を私物化するつもりも全くないので、目指す方向さえ同じであればいろいろな意見があっていいと考えています。はっきり言って生産性が下がる要因は僕の目指す企業には要りません。

経営理念や経営方針などはまだ策定中ですが、襟を正すとこはしっかりと正し、「もっと自由に。」という部分は、仕事をしていく上で生涯変わることのない最も大切にしたい部分です。

 

 

 

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