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TAKASHI BLOG

「才能ではなく、熱意こそがハシゴをつくる」

Written by Takashi Yamanaka

パナソニック創業者の松下幸之助の名語録の一つがこれです。

「才能ではなく、熱意こそがハシゴをつくる」

二階に上がるためには、ハシゴか階段が必要で、飛び上がって、上がれるわけではない。どうしても二階に上がらなければならない人、上がりたい人が、どうすれば上がれるか必死に考えた結果、ハシゴを思いつく。

上がりたい情熱のない人にはハシゴを思いつくはずはない。才能があり、頭がいい人はハシゴを思いつくでしょう。

松下幸之助さんは〝熱意〟こそ、才能を発揮させる原動力であり、二階に上がるための必要条件だと言う。
「私は熱意のある人を買います。『何としてでも、二階に上がりたい』という熱意がハシゴというものをつくりだしたのです。ただ何となく『上がってみたいなあ』と思うぐらいでは、ハシゴを考え出すところまで行きません」

ほんとうにそう思います。

アイドル、ミュージシャン、宇宙飛行士etc…

どんな職業でも夢を本当にカタチにしちゃう人って、人並み外れた熱意がある。

また、松下幸之助さんのもう一つの名語録に「まず思え」というのがあります。

まず思って、その思いの熱の温度をドンドン上げていくと、その熱意、情熱が仕事を可能にする。才能や知識が活きてくるのだ。ところが、人々はできない原因を熱意ではなく、才能に置いてしまう。

自分の持っている熱意ってどれくらいあるんだろう。って考えた日も起業する前に思っていたな〜。って振り返れた一日でした。

僕が愛してやまないスライド・ギター名手のデレックトラックス率いるTedeschi Trucks Bandの新作アルバムの中からこの曲を聴き、明けゆく夜を一人思う。

 

“The Ending”

Tedeschi Trucks Band

※タップ(クリック)すると曲が流れます。

 

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