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TAKASHI BLOG

モチベーションなんて無理に上げなくていいと思う。

Written by Takashi Yamanaka

「モチベーション上げてかないと」的な発言をする人を良く見ます。

「モチベーションをあげる方法」
自己啓発的な本も、世の中には数多く出回っています。

と、いうか僕も買ってました。
以前までは。

今日はそんなお話。

モチベーションって「動機付け」

でも、世の中にはモチベーションマネジメントという言葉が出てきていることからもわかる通り、モチベーションを上げるためにマネジメントを行うという考え方が多く出回っていますが、僕が考えるマネジメントはモチベーションを上げる必要はないと考えていたりする。

こいつは、いきなり何を言い出すんだとと言われてしまいそうな話ではありますが、まぁちょいと聞いてください。

モチベーションって「動機付け」って事なんですが、モチベーションを維持するのってすっごくすっごく大変。

そして、どんなに優秀な人でも、どんなにやる気がある人でもモチベーションは必ず上下する。

人間だもの

別に隠すことでもないので言いますが…

経営者の僕ですら、「今日は仕事するのだるいな。」と思う時が年に1度か2度くらいはあるわけです。
そうじゃないみんなはもっとあるはず。

短期的に社員全員(若しくは特定の人)のモチベーションを上げる事は様々な手法で可能ですが、あくまでも一時的な事。

そして、人は必ず楽な方に流されたり弱い部分を持っているので、モチベーションマネジメントはその糸が切れた時にリスクがあるとも考えています。

常に高いモチベーションを維持してもらうために行うありとあらゆることは、どこかで限界があります。

では、モチベーションを上げなくて、社員にやる気を出してもらう方法ってなんでしょう?

要は、「気分や何かで変化しないもの」をしっかりと持ってもらうことだと僕は考えています。

何を目的とするか

つまり、仕事をする際に「消える事のない情熱を持って臨んでもらう」という事です。

「こういう事がしたい。」
「ああいう事がしたい。」

でも構いません。
では、より具体的に。

仕事を通じて、どんな事を達成したいか?
仕事を通じて、社会に対してどういった貢献を行いたいか?

その仕事の先に何を目標としているのか、これは多くの場合、売上金額や数字を優先しすぎてしまうと、本筋とはずれた方向で、ものごとが動きだすから要注意ね。

もっと本質的なものを目的とし、また目指した時にこそ、ブレない仕事ができるものだと信じてます。

こういった、モチベーションのように上がったり下がったりと左右される事のない明確な目標や情熱を持って仕事に臨んでもらう事が、高い意識で仕事をしてもらうためには一番重要なのではないかと考えています。

今日はちょい、真面目な話ね。

写真は居酒屋なのに、ざるそばが、蕎麦屋よりも◎だった。

しかも自家製、手打ち。

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