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TAKASHI BLOG

当たり前を、当たり前にやりきる人って素敵だ。

Written by Takashi Yamanaka

先日お邪魔したmade by BORN FREEにてなんと陶芸家の村長さんとバッタリ遭遇!

村長さんは窯元 泰窯の代表で陶芸家でもありながら、ラジオDJでもあり(彦根のピーターバラカンという異名を持つ)さらにはミュージシャンや、料理人としても多彩な才能を発揮されておられる。

実は、村長さんの陶芸の作品はmade by BORN FREEでも販売しています。

村長さん作品

出会ったきっかけは音楽

近年はコンサート(主にJAZZ)のオーガナイザーといしても力を入れて活躍されておられ、僕自身、何度も村長さんの主催されておられるコンサートにお邪魔していますが、毎回クオリティが本当に高い。

初めてお会いしたときも、村長さんが企画し開催されたビートルズのナンバーをアクーステックギター、一本でそれも完璧!に網羅してしまう凄腕ギタリスト、告井延隆さんというミュージシャンのLIVEが初めてだった。

LIVE後に告井さんの打ち上げにも呼んでいただき、美味しいお酒を飲みながらビートルズについて熱〜く語り合いました。(懐かしい!!)

写真右 告井延隆さん

う〜ん。やっぱり音楽っていいですね!ちゃんと「好きなひと」同士結ばせてくれます。

ところでmadeの1FにはBORN FREEの堀江会長のコレクションのレコードが飾られており、音楽好きの僕もさらに楽しめる演出になっていました。

さらに、2Fに上がると、1Fを照らす照明器具と鉄骨の雰囲気がインダストリアル感を出していてるのがカッコよく、無骨すぎず女子でもついつい長居したくなる空間だと思います。

この日はオープンということで飲食を提供しておられましたが、今後はヨガなどができるスペースとしても使いたい。と堀江会長はおっしゃっていました。

実際に1970年からアメリカに買い付けなど行かれていたBORN FREEの堀江会長。

ニューヨークには150回以上、ロスには200回以上行っておられる。「メルローズなら目瞑っても歩ける位行ったわ」(笑)と。アメリカのお話が面白かったです。

生乍自由

パーティーということで色々とおつまみがあって美味しそうでしたが、ファスティング中の僕は「食べたら負け」と自分に言い聞かせ我慢しました(笑)

そんな僕を横目に、ひさしぶりに我慢されていた日本酒を飲まれた村長さん。

この笑顔(笑)いいですね〜。

村長さんが持たれているお酒がこちら。

BORN FREEオリジナルの日本酒。

その名も 純米吟醸 生乍自由 BORN FREE = 生れながら自由

デニムのラベルがGoodです。

当たり前を当たり前にやる。

中途半端が大嫌いな村長さん。陶芸も音楽も料理もとにかくこだわる。
うまい魚が食べたいと思ったら、必ず丸一匹買って裁く。でも捌き方がわからないから、捌き方を習いに修行に出る。そしていろんな魚を捌き、結果的に述べ三万尾以上は捌いたという。料理人顔負けの仕事量(笑)

コンサートでは舞台設定から度重なるサウンドチェックはもちろん、出演者が宿泊する施設までをチェックされる。
その徹底っぷりは本来、その道で食べていく人からすれば「当たり前」のことかもしれないけど、その「当たり前」をやりきっている人って果たして何人居るんだろう。って思ってしまう。

当たり前を当たり前にやりきる人って素敵だなー。

何かひとつと限らず、あらゆるジャンルで「プロフェッショナル」の感覚が垣間見れる数少ない人だと思います。

ありがとうございました!!

 

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