アメリカンカルチャーが詰まったノース・ショアへ。

2020.02.21

Waikikiからバイクで2時間弱の走ると見えてくるノース・ショア。

カラッとした日差しの中で目に飛び込んできた光景。

それはまるで僕が夢見ていた光景に近かった。

アメリカの田舎という佇まいが、僕にはしっくりきて一気にこの街の雰囲気に魅了されてしまった。

日本では旧車と呼ばれるこんな車も当たり前に走っている。ノース・ショア。
スケートボードパークが近くにあり、思わず立ち寄る。

ファインダーの向こう側に映るその光景全てが映画のワンシーンを切り取ったかのように見えてくるその光景がそこにはしっかりと残っていて。

やっぱり、どこの国もローカルな場所に行けば行くほど、その土地の「本当の顔」が見えてくる。
作られた整備された街も利便性がよく、快適でストレスも少ないのだけれど、僕はどうも飽きてしまう。

それよりも今回の旅のテーマは「時間軸を見直す」というのがあったから、ゆっくりと流れる時間の中でしっかり自分と向き合い、今後展開していく仕事やプライベートを見直したいという想いもあった。

ノースショアでフードトラックを経営する日本人のyumiさんが作るポキが本当に美味しくって。何度も行きたくなるお店を見つけられた幸せがあったのも事実で。

地元のSHOPはどこへ行っても提案する「HAWAII」の世界観に個性があって、本当に飽きない。


ハイブランドなどのどこへ行っても同じものが売っていて、誰もが理解できる価値というものとは、確かに共通認識としては明確だけれど。

 

それはらとは明らかに逸脱している。それでも「ここでしか買えない」というローカルならでは価値が本当に、僕には魅力的に見えてしょうがなかった。

ノース・ショアのメインストリートを走らせると14年前のアパレル時代にどこよりも早く、当時バイイングしていたAVIATOR NATIONを見つけ、不意に昔を思い出す。

迷わず立ち寄るこの瞬間。
あぁ。懐かしい。と心のなかで思いその世界観にしばし浸り、ロンハーマンやフレッドシーガルといった西海岸を代表するセレクトショップが今では当たり前になっている「今」の日本のファッションシーンを意識して対峙する。

70’sなどに多く見られたライトニングボルトのアイコンやレインボーをうまく取り入れサーフカルチャーと結びつけた先にある「リアル」がそこにはあった。

僕の大好きなジミ・ヘンドリックスを肩に入れた方に出会い、「Nice! tatoo!!」と声をかけ、「僕はLittle Wingが好きなんだ!」と言うと「いい曲だね!彼の生き方が僕は大好きなんだ!」とコミュニケーションが生まれる。

どこへ行ったって本当に音楽ってやつは、僕と誰かをつないでくれる。

帰りにビーチ立ち寄り、ノース・ショアの波を見に行く。沖合からも大きな波が生まれるポイントは地元ローカルサーファーたちのサーフスポット。

しかし、この日はうねりが強くサーファーの姿はほぼ見られなかった。

夕方、地元の三人組とすれ違う。チェッカーフラッグのVANSがやはりこの土地ではとてもよく見える。

帰りに有名なHALEIWAの看板を撮り収めてフリーウエイに向かい、ゆっくりと帰路につく。

 

 

サーフィン、スケートボード、ハーレーとアメリカンカルチャーが詰まったこの土地が本当に僕にはピッタリハマって、街も人もモノも全てがやっぱり好き。

今の自分を形成した20代前半にシビレたカルチャーがしっかりと根づいている場所。

それがノース・ショア。

何度も恋に落ちて、何度も足を踏み入れたくなる。

この記事を書いた人

TAKASHI YAMANAKA
TAKASHI YAMANAKA代表取締役
1985.11.09 滋賀⇄東京⇄滋賀
最近気になるのはChatGPT OpenAi関連… 生成Aiにはどう頑張っても勝てないのでもう考えることを辞めましたw
▪趣味:旅行 ギター 読書 キャンプ 釣りとか…
7年前に始めたBLOGも600記事を超えました。
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TAKASHI YAMANAKA

CEO

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