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TAKASHI BLOG

サブカルの聖地 大須商店街

Written by Takashi Yamanaka

先日書いたBLOGの続きなんだけど

名古屋の大須にある商店街に初めて足を運んでみた。

まず、商店街全体がものすごく活気に溢れ、どんよりした暗い雰囲気等が一切ない。

覆面レスラーがいたり、大道芸やってやり、コスプレイヤーが沢山歩いていたり…

もうね。色んな物が交じり合ってる。

オシャレなカフェだな。入ろうかな?と思ったら

メイドカフェだったり。(汗)

これ、この外観じゃ「それ」とはわかんないよね。

とうか、だから、いいのか(笑)

商店街の中に突如現れるオシャレなBAR。

このくらい個性的な店が大須の商店街はあちこちに点在しているから、一日中歩きながら楽しめる。

外観もブリティッシュな感じで、ハードロックカフェなどとはまた違った空気感が新鮮だったり。

突き抜けた60年代が甦るSHOP

ここはもうお店の外観でノックアウトされちゃった。

思いっきり、かっ飛ばした60’s〜70’sの洋服がズラリと並ぶ、the otherはレディースオンリーの古着屋さんなんだけど、男一人でも全然入れる感じ。(僕だけか)

打ち出したいコンセプトがはっきりしてて洋服もそれに見合ったセレクトで統一。

さすがに中で写真をバシャバシャ撮ってると、変態扱いされそうなんで、やめといたけど、トルソーにかけられた洋服の配色を見てもらってもイメージできるように「前髪バツン」のスウィンギング・ロンドンな感じ。

他にも写真は撮ってないけど古着屋さんが沢山あり、どこもかなりレベルの高いセレクトをされていた。

MODS MAYDAYというイベント

で、その内の古着屋さんで見つけたイベントのフライヤー

MODS MAYDAY

何やら読んでみると全国各地からモッズが集まるらしく、ベスパに乗って夜の名古屋の街を皆で走ったりするらしい。

このイベントなにやら全国各地で開催されているらしく、東京や大阪でもあるらしい。

以下プレスリリース一部抜粋

『MODS MAYDAY NAGOYA』開演前に行われるヴィンテージスクーターによるパレード「SCOOTER RUN」。今年も名古屋MODの有志たちによる運営で栄オアシス21南西角からSTARTして名古屋の街を駆け抜ける。

しかも向かう先はライブハウスで当時の音楽を楽しみながら踊るという本気度MAXのイベントで

もう、さながら僕の大好きな映画「さらば青春の光」を彷彿とさせる!というか再現か!?

行きたすぎてスケジュールとを調整しようと思ったけど、残念ながらこの日から出張なのでMODS MAYDYはおあずけ。

あっ、ちなみにRockersのイベントもあるみたい。
※この時点で笑われた方は、サブカルチャー勉強しすぎ(笑)

というかこのチラシ見て街全体での本気度を感じられた。

「好き」には絶対勝てませんよ。

話を戻す。

上記のイベントに出演するアーティストのスタイリングは、商店街内の古着屋さんや、ハンドメイドジュエリーを手がけておられる方が率先してやられている。

当然60年代のサブカルチャーが好きな人(生業にされておられる方)が手がけるので、全国各地から本気で好きな人が続々と集まる。

いつの時代もそうだけれど、人が動くことをいい事に、すぐにお金に結び付けたがる人が居る。

言い方変えると、机の上で電卓だけをはじいて「これは儲かるな…このイベントを助成金云々を利用して…」って好きでなんでもないものに銭金の損得勘定だけで動く人は、確実にこういう人たちを前にして”やけど”すると思う。

だって情熱ないもん。

たらればはない。
でももし、当時のブリティッシュの”不良”と呼ばれたモッズやロッカーズがお金だけを追う人を前にしたらきっと「おとといきやがれ」って台詞がでたハズ。

やっぱり「好き」という情熱には勝てない。

こういう本当に自分たちが好きなことで街を盛り上げようとしている人たち。

素敵じゃないか。住んでいる場所は違えど僕は応援したい。

歩道橋での謎の大渋滞。

そんな満喫した大須から帰る間で見た、歩道橋での謎の大渋滞。

もう完全に交通妨害レベルでしょ。
なんか間違ってもこの対向面を自転車押して通りたくない感じ(笑)

この渋滞の原因を探るべく先頭に向かって判明した。

原因はアイドルのコンサート。

大須…果てしなくディープやなぁ…

 

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