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TAKASHI BLOG

3分間のうちに伝えられること。

Written by Takashi Yamanaka

先日は長浜青年会議所の例会にて、パブリックスピーキングをさせてもらった。

テーマは「AIとIoTによる日常の変化」という内容で喋らせてもらった。

限られた時間は3分間。

話した内容

他にも色々話したんだけど、要点をまとめると…

例えば、毎日1回は使う冷蔵庫。
冷蔵庫のドア部分のスペース。これは今まで、付箋や紙を張るぐらいにしか使えなかった。

このスペースを全面液晶パネルにし、IOTを使い、有効活用することによって大きく使い勝手が変わってきている。

例えばインターネットに繋がっているので、オンタイムの気温に多じてクックパットなどと連動し、冷蔵庫のパネルに料理のメニュー候補を提案してくれる。

食材は予め冷蔵庫に入れる前に登録したものが使った分だけカウントされ引かれていく。
これにより、今まで料理を作られていた方からすると「今日は何を作ろうかな?」と献立を悩む必要がなくなるので時間の節約に繋がる。

また、自動運転に関しては、日本はまだ法が整備されていないのでアメリカとドイツなど他の先進国にに比べ、後発組にはなると思うけど、きっと従来のナビはGoogleMAPに変わり、行きたい場所を設定するだけで、後は勝手に目的地にまで運転してくれる。

そして家に帰ればスマホが鍵になり、スマートスピーカーが奥さんの代わりに「ごはんにしますか?」「お風呂にしますか?」と訪ねてきて車の中で選んだ夕飯のメニューがIoTで繋がった冷蔵庫やキッチンと連動し、さらに調理され、できたての状態で料理を出してくれる。

そんな未来がもうすぐそこまで来ています。という話。

映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のような未来は時空を超えること以外は、ほぼ可能になってきている。

パブリックスピーキングの難しさ

喋り終わった後、開放感がぐっと押し寄せてきたけれど、僕は煮えきらなかった。

練習したときは完璧にこなせても、いざ壇上へ上がると、言葉が飛んじゃうわけだ(笑)

原稿作って、あんなに練習したのに…って自分を責めた。

聴いて頂いた方からは「素晴らしいスピーチだった!」って言ってもらえ、「ありがとうございます」と返事をする反面、自分のできなさ加減にガッカリしちゃった。

パブリックスピーキングってやっぱり難しいな。

普段、パワポなんかを使ってプレゼンするのとは違って、「言葉」だけで人に理解してもらえたり、時に共感してもらうってハードルは高い。

「練習したのに」って思うのは、自己評価であって、最終的に上手くいかなかったという点においては、やはり「練習不足」ではないだろうか。

もっと稽古においては、本番以上に汗をかき、心拍数をあげて、何十回も何百回も繰り返し行うことによってその動作などが「体得」できるようになるんだろうな。

張り詰めた空気や、緊張感、といった要素はあっても、その中でも素晴らしいスピーチをする人は必ずいるわけで、そういった要素を物ともせず、伝えるべきことを120%伝える。

こういうことを経験した「場数」の少なさもあると思う。でも今後はこういう機会があったら、もっと積極的にトライしていきたいと思わせてくれた一日だった。

じゃないと成長できないからね。

 

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