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TAKASHI BLOG

インターネットによって破壊された「島国」という距離の壁。

Written by Takashi Yamanaka

ところで今回は改めてインターネットで便利だよな〜ってお話。

実は来月、8月にベトナム・ホーチミンにITや、サービス業の視察に行くんだけど、前回のバンコクでも感じたけど、言語の壁も、島国という距離感も圧倒的になくなりつつある。と感じてる。

何をいまさら…って感じかもしれないけど春に訪れたタイでも実際に、タイ語オンリーの市民の方々に話を聞くのもGoogle翻訳がすべて助けてくれるし、現地で離島に向かうフライトチケットを手配するにしても、スカイスキャナーなどのチケット比較・予約サイトをスマホを使って、その場で手配した。

一昔だったらほんと考えられないことが、今ではインターネットのおかげで「当たり前」にできる。

国内にいる時よりも海外に来た時の方がその恩恵を感じる機会が結構あったりする。

Wi-Fiさえ繋がっていれば、どこにいてもLINEもいつも通り使えるし、(中国、イラン、ロシアは不可)通話だって無料で行える。
おまけにスカイプでも打ち合わせだってできるし、場合によっては遠隔操作で日本にあるPCだって操作できる。

すべてを1/3に

ベトナム・ホーチミンの、今回の旅は初のエアビーこと、Airbnbを使って現地ホストの家に泊めてもらおうと思っている。
で、試験的にこの環境下において、今受けている案件のコンテンツ制作・デザイン・コーディング・ライティング・入稿などを一通りのフローを実践していこうと考えている。

「え?仕入れをするんじゃないし、そんな海外にいながら仕事なんてできるの?」って結構言われるんだけど、かかる経費で言っても日本にいるのと変わらない。笑
というか少なくとも東南アジアで中期ノマド滞在すのであれば、日本より圧倒的に安い。

現に今回依頼しているホストの家では日本円に換算して一泊1,700円だ(笑)日本のビジネスホテルよりも全然広いし、キッチン使えるし、なにより一人でもホストが居るから寂しくないし、困ったことがあれば相談できるし便利だ(女の子にはあんまオススメできないかもだけど)

一番は金額面。
これは誰でも理解していただける通り、国内の地方ビジネスホテルよりも半額以下という破格の金額。おまけに食事に関しては、ランチを取るにしても一回1,000円かかるランチも日本円の1/3の金額=3日で1日分の計算で見積もれる。この感覚があらゆるところで応用できるから、圧倒的に安いというわけ。

ちなみに、途中、ホーチミンからダナンまで飛行機で向かう計画をしているんだけど、往復でフライトが8,900円!!


滋賀から東京まで新幹線で往復するのにだって23,000円ほどかかるのに…
初めてこの金額を見たとき「本当に飛行機?大丈夫かよ」って思った。笑

ベルリンの壁に匹敵するくらい大きな壁

タイトルにも記載した通り、インターネットによって破壊された「島国」という距離の壁は、本当にベルリンの壁に匹敵するくらい大きな壁が崩れたと思う。

ホーチミン→ダナンもフライトが8,900円っていうのも、旅行代理店を通してしまうとこの金額ではまずもって実現できない金額。

だけどスカイスキャナーのような比較&予約アプリを使うことで、オンタイムで格安チケットを手に入れることができる。

便利だ。

そして宿泊に関しても、もともとバックパッカー気質の僕の性格からすると「いいホテルでリッチな時間を…」というよりもは、その現地に根ざしたところで土着的でも構わないから(というか、もしろそっちのほうがいい笑)、そこの土地でしか味わえない文化を感じるシチュエーションのほうが、グンといい。

したがって、互いのアイデンティー情報を交換したり、そこの空間でしか生まれることのない、ホストのとのコミュニティに参加させてもらったりすることのほうが、僕にとってはウンと価値があるように感じる。

こういった考え方になったきっかけを、また別の機会に綴らせていただけたらと思う。

それにしてもタイでの洞窟遭難事件。

数日前から気になってたこの少年たち。未だ救出されていない。

初めてこの事件を知った時、映画グーニーズみたいだ!って思ったけど現実はそんなに甘くなく救助は難航している。

そこで最新のテクノロジーを駆使してイーロン・マスクが自身のトンネル掘削企業The Boring Companyと宇宙企業SpaceXのエンジニアを派遣するとツイートした。

今は安否は確認されたものの無事に救助されることを祈るばかりだ。

 

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