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TAKASHI BLOG

人生を、そして価値観を大きく変えてくれたパンガン島 フルムーンパティー

Written by Takashi Yamanaka

4月29日フルムーンパティーに向かう。

フルムーンという名の通り、満月の日に行われる世界三大レイブのひとつ。

満月の日、つまり月の満ち欠けは28日周期だから、28日に1度行われるイヴェント。

パンガン島のハードリンビーチで開催され、数百メートルのビーチ一帯が会場で、DJブースが何台も登場しその周りで参加者がお酒を呑みながら朝まで過ごす。

動員数は1度のパーティで1~3万人と言われている。

パンガン島の南端のハードリン・ビーチというビーチ全体が会場となっているため、通称フルムーン・ビーチとも呼ばれる。

セスナで移動

バンコクから、セスナに乗り移動しサムイ島という島まで移動。その後さらに、船でパンガン島を目指す。

スワンナプーム空港に到着すると、上から下まで全く同じスタイル(笑)の二人組に遭遇。
きっとパンガン島を目指すのだろう。

 

サムイ島到着

一時間程度でサムイ島へ着いた。

さらにそこからレンタカーを借り、ホテルまで運転。

そこには、ずっと遠い昔から変わらない景色があって、自分が生まれる前からこの風と植物はここにあったんだろうということに気付かされる。

そこからホテルに向かいチェックイン。

夜にはパンガン島まで出ている船に乗り込み目的地を目指す。

パンガン島に到着

屋台村を抜けてビーチを目指す。その道中にはボディペイントやフード、各種グッズが売られていた。

お酒はウォッカベースで好きなドリンクで割れ、オリジナルでオーダーできる。

バケツに入れて飲むこのスタイル(笑)

ビーチへ到着するともう辺りはヒッピーだらけ。

タランティーノの映画に出てきそうな店がいっぱいで(笑)

ひときわヒッピーでクレイジーな彼?

記念に一枚ね。

滑り台もあり、ビーチは見渡す限り、お祭り騒ぎ。

価値観までも変えてくれたパンガン島

朝にはクタクタになり、疲れた表情なんだけど、朝日が登ってきてやがて辺りが明るくなる。

鳥が動き出し、風が吹き、虹色に輝いた地球を感じることができた最高の瞬間だった。

1969年に行われた伝説となっているイヴェント「ウッドストック・フェスティバル」というイヴェントがあった。野外で演者が朝まで演奏し、僕の好きなミュージシャンが多く出演していた。

昔見た、ウッドストック関連のDVDで、イヴェントに来ていた観客が、その時のことを回想するシーンがある。

「ウッドストック?そうだね。帰るときにはみんな疲弊していたし、最後のヘンドリックスが演奏していた時なんて雨も降っていたし、観客の殆どは帰っていたよ。だけどね、僕は見たのさ。人間と言うものが、そして自分というものがどういうものなのかを。」

ニュアンス的にはわかる話なんだけど、実はあんまりピンときていなかった。

だけど、今回パンガン島で開催されたフルムーンパティーに行ってみて、彼の気持ちがとてもわかった。

人種の壁も、国境も、性別も全てがボーダレスで。最終的には全てに感謝したくなる。

大きな発見と経験を体現させてくれた夢の島だった。。。

また、いつか絵の中の彼女に会いたい。

 

 

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