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TAKASHI BLOG

袖振り合う縁をも生かす。

Written by Takashi Yamanaka

今回一緒にシンガポールに行ったCLUB MAISONの佐野社長から、こんな勉強になるヒストリーを聞いた。

徳川家の剣術指南を担当した柳生家の家訓だ。

【柳生家家訓】

小才は、縁に会って縁に気づかず。

中才は、縁に気づいて縁を生かさず。

大才は、袖振り合う縁をも生かす。

 

・意味は、才能の無い人間は縁(チャンス)に気づかない。

・中の才能の者は縁(チャンス)に気づいているが飛びつかない。

・とても才能のある人間は、袖が触れるほどの些細な縁(チャンス)も逃さない。

 

自分が次のステージに行くためには常にアンテナを張って色んな情報をキャッチしていないといけない。

鉄鋼王と称されたアメリカの実業家で大富豪“アンドリュー・カーネギー”氏はこう言った。
「チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである」

また、ウィリアム・シェイクスピアは、「大きなチャンスがあなたの前に姿を現す時はきっと来る
その時、あなたはそれを利用できる準備ができていなければいけない」という言葉を残している。

経営者だから、登る山が遠いからといって、そこで下山したりすることは無い。

その中で、妬み・嫉み・羨みを受けたとしても気にせず目の前のチャンスに向き合いたい。

シンガポールで一番高いビルのルーフトップバーから、街の夜景を見下ろす。
あぁ。なんて綺麗なんだろうか。

共に同じ価値観や人生観をもつ仲間だから。

業種という枠を大きく飛び越えて、同じ目線で色んなものを見ることができる。

その先の新しい景色が待っているからこそ、知恵を出し合い、協力しその頂までチャレンジする。
そんな気付きが多い、実りある旅だった。

チャンスと言えばこんな記事を昔、書いていたなと思い出した。

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