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TAKASHI BLOG

ココロ×カラダ、和らぐ コンデショニングスペース

Written by Takashi Yamanaka

長浜市の歴史ある景色が今なお残る北国街道沿いに、陶磁器やガラスなどのテーブルウェアを扱っておられる「かわ重」がある。この二階に新しく湖北かさねマルチスポーツクラブが去年の秋にオープンされた。

オープンに伴いクラブのロゴ、名刺、リーフレット、WEBサイトを制作させていただいた。

カラダをホグして根本改善

湖北かさねマルチスポーツクラブでは、クラブの事業の一環としてコンデショニングスペースを運営されている。

一見すると「スポーツジム」という雰囲気なのに、鍛えるというアプローチではなく「ホグして自然な身体へ」(本来持っている自然な身体のバランスや動きを)取り戻す事を目的とされている。

対象となる方はスポーツ選手や、アスリート限定という括りではなく、小学生(高学年)のお子様から80歳くらいまでの「足が上がりにくい」、「腰が痛い」などのお悩みを抱えたお年寄りの方まで問題なく利用してもらえるマシンを導入されている。

僕自身も日頃デスクワークがメインで長時間同じ姿勢を保つという事を毎日繰り返しているので、腰や肩から「こり」が生じて悩みの種になっていた。

湖北かさねマルチスポーツクラブのコンデショニングスペースを利用するようになってから、結果的に長時間、同じ姿勢を撮り続けていても、カラダの各部が「かたよりなく」バランスが取れた自然な状態になっているので、以前に比べ格段に疲れづらいカラダになったと実感しているので本当に助かっている。

代表は現役トライアスリート

代表を務める川村さんは僕と同い年で、現役のトライアスリート。

滋賀県トライアスロン協会の強化委員長を務め、世界選手権をはじめ多くの国際大会を経験。第一線で活躍されており、まさに身体をうまく使うプロフェッショナル。

経歴だけを拝見すると「ストイックにトレーニングを積んでこられたんだろうな…」というのが第一印象でしたが、お話をしていると、「鍛えるだけがすべてじゃない」という考えががベースある。

怪我をきっかけに見直された筋肉の弛緩

川村さんは、高校時代に陸上競技で何度も繰り返した怪我の原因が、無理な力の入れ方やトレーニング方法などにあることを認識された。

その後、大学では解剖学を専攻され身体の根本的な”しくみ”や動作を見直し、「力の入れる部分と抜く部分=弛緩」を深く考え出した答えを自身のスポーツを通じて実践されている。

実は、導入されているマシンも筋力を上げるものではない。
筋肉の収縮運動の比較的、軽い負荷で肩甲骨周辺や股関節周辺の筋肉をリラックスした状態で、繰り返し動かしていく動作だけ。

一見すると、単純動作の連続ではあるが、筋肉をリラックスさせて繰り返し動かすことで、結果的に可動域が広がり血流を促進しながら筋肉を柔軟にするとにより偏った「力」がなくなり、「こり」などの改善につながる。

このマシンが本当に優秀で使い出すとクセになり、自身も週に2回は通わせていただいてる。

実際に僕が湖北かさねマルチスポーツクラブを通じて知り合った方の中に「足を上げるのもひと苦労だったのに階段の昇り降りが以前に比べ、スムーズになった!」という方もお会いしている。

幅広い方に利用していただけるスポーツクラブ

対象とされている方は幅広く、部活などでもっとパフォーマンスを上げたい学生の方や、最近妙に肩や腰に負担がかかって「痛み」というサインが身体から出ている方など、ぜひ一度足を運んでもらいたい。

無理なく心地よく自身のカラダと向き合うことができるはず。

今後はコンデショニングに加え、「セッション」という枠を設け、ランニングやバイクを中心に初心者の方も優しくコーチングしていただきスポーツの楽しさ、カラダを動かす気持ちよさを発信していかれる予定。

湖北かさねマルチスポーツクラブ

 

http://casane-multisports.com/

住所 滋賀県長浜市元浜町11-20かわ重2F

電話番号 0749-65-1009

営業時間 10:00〜18:00

定休日 火曜日

※お車でお越しの方はかわ重の駐車場をご利用ください

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