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TAKASHI BLOG

検索するごとに植樹できる”エコ”な検索エンジン「Ecosia」

Written by Takashi Yamanaka

ecoひろば様などの企業案件から「リサイクル」「リユース」とうエコサイクルが好きだったんですが、ITの分野でもこの「eco」を取り入れたサービスがあったのでご紹介です。

みなさん、普段の検索にはどこの検索エンジンを使っていますか?

おそらくGoogle!!と声を挙げられる方々がほとんどだと思います。あと最近は少数になってしまいましたがYahoo!という人もいるでしょう。

さて、今日は検索エンジンについてちょっとだけ、幸せになれるお話です。

またいつ訪れるかもしれない「STAY HOME」に備えて

紹介するサービスは、「検索する度に植樹できるエコな検索エンジン」Ecosiaです。

実はこのEcosiaという検索エンジンを知ったっきっかけというのは、自身のWEBサイトのアクセス解析を行ってたところ、流入経路(ソース)としてEcosiaを発見しました。

「なんだろう?」と思い、色々と調べてまとめてみましたのでまだどうなるか分からないコロナの影響により、またいつ「STAY HOME」状態になるかわからないので、お役立ち情報として書いてみようと思います。

皆さんが毎日何気なく使っている検索エンジン。「その検索エンジンを使う度に、木を植えて社会貢献ができる」なんていう夢のような仕組みがあったら、と考えるとワクワクしませんか?

実はドイツのスタートアップが開発した検索エンジンEcosiaを使うと検索する度に世界のどこかに植樹ができるのです!

「検索する度に植樹できる検索エンジン」Ecosia

「ググる」が「調べる」と同意語になっているように、検索エンジンと言えばなんといっても有名なのはGoogleです。しかし、ヨーロッパではそんな検索エンジン界に新しい旋風を巻き起こしているのが「検索の度に植樹ができるエコな検索エンジン」Ecosiaです。

Ecosiaは2009年に非営利スタートアップとしてベルリンで創業し、2020年現在、世界中で1300万人以上に利用されているそうです。

「植樹できる検索エンジン」Ecosiaの仕組み

ところで、何が一体どうなって、検索毎に植樹できる仕組み成っているのか?

めちゃくちゃ気になったので調べてみました。

Ecosiaが提供する検索エンジンの仕組みはこうです。ユーザーに使用してもらうことで、Ecosiaは検索エンジンの収益源である広告収入が得られます。

その広告収入の80%を世界各国で植樹活動をしている非営利団体WWFに寄付をすることで、僕たちの「検索」が「植樹」に繋がる仕組みを開発したのです。なんと斬新で画期的なんでしょうか。

さらに、Ecosiaは「環境負荷を抑え、大きな社会的利益をもたらす企業」に与えられるB-Corpの認証ラベルを獲得しているソーシャルグッド企業でもあり、ユーザーデータは一切他の機関に提供しないことが公表されていることも、安全性や信頼を確保し利用者を増やしている要因になっています。

このあたりが、既存のデータを次の広告収入に活かせるようにデータを活用し、資本を形成しているGoogleと違う概念ですよね。

気になるEcosiaの検索結果、使い心地は?

Ecosiaをこれまで使ってみての機能面のレビューです。

EcosiaはYahooとBingの検索エンジンをベースにしているため、検索エンジンとしても優れています。

僕は以前Googleを使っていて今年からEcosiaに切り替えましたが、困ったことは正直一度もありません。Googleとの検索結果の差は比べてみないと気がつかないと思います。

 

「いつもの生活を送りながら、世界にちょっと貢献ができる。」

テクノロジーの力を環境に還元するという僕の目指しているスタイルなので、ちょっと徐々に布教していいこうかと考えています。

「いつもの生活を送りながら、世界にちょっと貢献ができる。」

Ecosiaは生活にフィットしやすい、そんな身近なツールだと思います。日本ではまだまだマイナーな検索エンジンですが、よろしければ皆さんも使ってみてください。

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